デトランスαは医療先進国デンマークで開発された脇汗対策の強力制汗剤です。
北欧、欧米人の9割が強い体臭があり、世界中のわきがの方に愛されているほどの高い効能から、ワキガで長く悩んでいた使用者の口コミも多く、その効果を実感している人が多いのです。
それだけ効果が高いと、気になるのが安全性ですよね。
「デトランスα」と検索すると「危険」というワードが出てくるんですよね。
「危険」と出てくるなんて、大丈夫なんでしょうか?
なぜデトランスαが危険だと言われるのか?
なぜ、デトランスαと一緒に危険というワードが出てくるのでしょうか。
それは、「痒くなる」とか「赤くなる」などの症状がでたという口コミがあるからなんですよね。
副作用としてそのような症状がでる人がいるので、危険という表現が使われているようです。
ただ、この症状も、使用方法に気を付ければ、軽減するんです。
次に、デトランスαの正しい使用方法を紹介します。
デトランスαの正しい使用方法
① 就寝前に乾燥したワキに塗ってください。最初は1日1回、必ずお風呂上りなどの清潔な状態で使用してください。
⓶ ワキをよく乾かしてからパジャマを着てください。
③ 翌朝にデトランスαを濡れタオルや汗ふきシートなどでふき取ってください。
使用方法は、一緒に送られてくる『デトランスα通信』にも詳しくのってますが、注意として、以下のようにありました。
*必ず就寝直前に塗ること。朝に塗ると、活動中は汗をかきやすいので、成分が汗によって浸透しにくくなり効果が薄くなります
*使い始めは稀に肌がかゆくなることがありますが、数回使用していくと、かゆみがなくなる場合が多いようです。数回使用しても肌に合わない場合は、使用を中止してください。
*効果が強力なのではじめはコットンに少し含ませてから、ワキにひと塗りするくらいで十分効果があり、使い初めに量を多く塗ると、かゆみが出ることがあります。
*肌がかゆくなる場合は、コットンに水を少し湿らせて、その上に液を含ませてワキに塗ると、濃度が薄まり、かゆみが軽減する場合があります。
*除毛後は最低48時間は使用を控えてください。
*翌朝、水と石鹸でワキに残った液を洗い流すことをお勧めします
口コミでも、このような声がありました。
まとめ
注意事項をきちんと守ることが、かゆみや赤くなる症状を抑えることができるようです。
これらの使用方法を試しても、おさまらないようなら、一度使用を控えた方が良いでしょう。
副作用が心配な方は、日本人向けに開発された商品を紹介しています。
↓↓↓