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今年って令和何年だっけ？
お子さんの受験が迫るこの時期、また年度が変わるたびに記入しなければならない学校から配られる書類や役所への資料等。今も和暦で日付を記載しなければならないことが多く、「令和○年」と記入するとき、「あれ、今年って令和何年だっけ…？」とちょっと考えてしまうことってありますよね。
ツイッターで紹介された「令和何年か一瞬で分かる方法」が、「覚えやすい！」「天才すぎる！」「有益すぎる」「イラストも可愛い💛」などと大注目されています！
旦那が資料作るたびに「いま令和何年？」と聞いてくるので、これを教えてあげました。#やもｍemo pic.twitter.com/mjEwLk0KYm
— やも☕ (@yamo_online) January 15, 2023
やも☕ (@yamo_online) さんは、旦那さんに「令和＝018（レイワ）」と語呂合わせでまず覚え、西暦の下2桁から018を引くと、その数が令和◯年になると教えてあげたそうです。
今年は2023年ですから、下2桁の『23』から『018』を引くと・・・『5』
つまり、令和5年！！
本当にこれ考えた方、天才ですね！
今後、書類を書くときに一瞬で分かり、悩まなくてすみそうですね！
平成から令和にしたい時は？
たまに見ることのある、資格の有効期限や役所関係の書類などで、存在しない未来の平成。管理人の免許証も平成35年まで有効。。。
平成35年から、『30』を引くことで令和何年かを出せます。
『35』-『30』＝『5』
つまり、令和５年です！！
今年免許更新です。。。
まとめ
今回は、とっても便利な西暦から令和〇年を導き出すネットで話題の方法と、平成から令和〇年を導き出す方法を紹介しました。ぜひ、活用してみてください。
